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品川成年後見センターTEL 03-5718-7174

成年後見制度とは

高齢・障害などで自分で十分な判断を行うことができない方の財産や権利を守る制度です。

成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度の2つの種類があります。

成年後見制度



法定後見制度詳しい手続きはこちら

すでに判断能力が不十分な方の財産や権利を守る制度です。
3つの類型があります。

後見類型 判断能力がほとんどありません。
保佐類型 常に援助が必要です。
補助類型 援助が必要な場合があります。


判断力がなくなった

家庭裁判所⇒支援がはじまります



後見人の仕事  〜財産管理と身上監護があります〜

財産管理

財産管理とは・・・
本人の資産や負債、収入及び支出の内容を把握し、本人のために必要かつ相当な支出を計画的に行いつつ、資産を維持しておくことです。

  1. 不動産などの財産の管理、保存、処分など
  2. 銀行や郵便局などの金融機関との取引
  3. 収入(年金、給与、預貯金、生命保険など)、支出(公共料金、住宅ローン、税金、保険料など)の管理
  4. 遺産相続、各種行政上の手続き
  5. 権利証や通帳など証書類の保管

身上監護とは・・・
介護契約や施設入所契約など本人の身上の世話や療養看護に関することです。

*含まれるもの

  1. マンションなど本人の住居の確保に関する契約締結、費用の支払い
  2. 受診、治療、入院に対する契約締結、費用の支払いや、医師からの治療法などの説明を受ける際の同席
  3. 老人ホームなどの施設の入退所、介護サービスなどに関する本人との話し合い、情報収集、契約締結、費用の支払い、施設や介護サービスにおける処遇の監視と異議申し立て
  4. 介護保険などの社会保障給付の利用手続き
  5. 教育やリハビリテーションに関する契約締結、費用の支払い

*含まれないもの

  1. 毎日の買い物、食事の支度や部屋の片付け、身体介護
  2. マンション賃貸契約の保証人
  3. 入院や施設入所の際の身元保証人、身元引受人
  4. 病気やけがの治療や手術・臓器提供についての同意
  5. 本人の本質的な意思が必要な権利(遺言、養子、認知、結婚、離婚等)

法定後見制度による資格の制限

保佐の審判、後見の審判を受けると制限を受ける資格があります。

保佐の審判を受けると、会社の役員(会社法)、医師(医師法、歯科医師法)など制限があります。
後見の審判を受けると、選挙権及び被選挙権(公職選挙法)、印鑑登録の抹消、会社の役員(会社法)、医師(医師法、歯科医師法)など制限があります。



任意後見制度詳しい手続きはこちら

将来の不安に備える制度です。

将来が心配だわ

公証役場

家庭裁判所⇒あらかじめ契約した内容で支援がはじまります。



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